仮想通貨リップルについての基礎知識

ビットコインは仮想通貨の中でももっとも取引量がおおく、もっとも有名な仮想通貨です。しかし、ビットコインには少なくない問題点や弱点を持っていました。

それが大きく表面化したのが、マウントゴックス事件であるという言い方もできます。しかし、ビットコインの技術は画期的なものであることも間違いなく、ビットコインの技術を応用し進化させた第二世代の仮想通貨の一つがリップルです。

 

仮想通貨の取引量はまだまだビットコインの独壇場ですが、それに次ぐ取引量があるのがイーサリアムであり、リップルは第三位の取引量になっています。リップルがその存在感を示したのはIT企業の巨人グーグルがリップルに投資をしていることが判明したからです。グーグルはリップルの将来性に期待している証拠とも言えます。

 

厳密に言えば、リップルは仮想通貨の名称ではなく、金融の決済システムのことを総称してリップルとよび、主に金融機関の間での金融決済をスムーズにするために利用されています。

 

日本でもメガバンクの一角である東京三菱UFJ銀行がリップルを使った金融決済を利用していることが話題になりました。それにリップルはビットコインと同じように供給量の上限が決められており、それは1000億枚となっていますがすべて市場に流通しています。

 

他の仮想通貨や仮想通貨システムとリップルとの大きな違いはリップルには運営する主体があることです。他の仮想通貨は運営主体を持っていないことがほとんどです。